Mico|小さな森の住人

ブラジルには、色鮮やかな植物や、ちょっと不思議でかわいい動物たちがたくさんいます。

Linda Worksのプリント「Mico(ミコ)」も、そんなブラジルの森に暮らす小さな動物から生まれました。

主役は、ゴールデンライオンタマリン。
ふさふさの毛と、小さな顔がかわいいお猿さんです。

本物は、鮮やかなオレンジ色。

ゴールデンライオンタマリン

Photo: Associação Mico-Leão-Dourado (AMLD)

ゴールデンライオンタマリンは、ブラジルの大西洋岸森林に暮らす小さなお猿さん。

顔のまわりに広がるふさふさとした毛が、ライオンのたてがみのように見えることから、この名前がついています。

そして名前の通り、体は鮮やかなオレンジやゴールドのような色。

Lindaのミコは、レインボーに。

Linda Works Mico ミコ プリント

本物のミコは鮮やかなオレンジ色ですが、Lindaではあえてレインボーカラーに描きました。

ピンク、ブルー、グリーン、イエロー。
ブラジルらしいカラフルな色をまとった小さなミコたちが、大きな葉っぱや花の間からひょこっと顔を出しています。

一見するとカラフルなボタニカル柄。
でも、近くで見ると葉っぱの間に小さなミコが隠れています。

Linda Works Mico ミコ プリント

よく見ると、ほんのり笑顔。

Mico

デザインするときに、もうひとつこだわったのがミコの表情です。

にっこり笑っているわけではないけれど、よく見るとみんな、ほんのり笑顔。

森の中を楽しそうに飛び回っているような、目が合うとこちらもちょっと笑顔になるような表情にしました。

身につけた人も、見つけた人も、なんだか少し楽しい気持ちになれたら。
そんな想いを込めたプリントです。

本物のミコと、ブラジルの森。

ゴールデンライオンタマリン

Photo: Associação Mico-Leão-Dourado (AMLD)

野生のゴールデンライオンタマリンが暮らしているのは、ブラジル・リオデジャネイロ州の大西洋岸森林(Mata Atlântica)。

かつて森林の減少などによって数が大きく減りましたが、長年にわたる保護活動や森林再生によって、少しずつその数を増やしてきました。

2023年の調査では、野生で暮らすゴールデンライオンタマリンは約4,800頭と推定されています。

でも、彼らが暮らす森には、今も分断や環境の変化など、さまざまな課題が残っています。

森をつないでいく。

ブラジルでは「Associação Mico-Leão-Dourado(AMLD)」という団体が、ゴールデンライオンタマリンと、その生息地である森を守る活動を続けています。

ミコを保護するだけでなく、分断された森と森をつなぐために木を植えたり、地域の人たちと一緒に森林を守る活動をしたり。

小さなミコたちが、この先も森の中を自由に行き来しながら暮らしていける環境をつくることも、大切な活動のひとつです。

もっとミコのことを知る

Associação Mico-Leão-Dourado(AMLD)
ゴールデンライオンタマリンと、大西洋岸森林の保全活動を行っているブラジルの団体です。

AMLD Official Website →

Micoというプリントをきっかけに、 本物のミコや、彼らが暮らすブラジルの森のことも、少し知ってもらえたらうれしいです。

今日も遠いブラジルの森のどこかで、
小さなミコたちが元気に飛び回っていますように。

Notes from Mayu, beyond the yoga mat.

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